小学校5年生の四葉こころは、ちょっと不器用だけどやさしい女の子。「モノにはみんなたましいがある」というおばあちゃんの教えを守り、モノを大切にしている。ある日、こころが大切にしている色エンピツからモノのかみさま・ここたまが生まれた!名前はラキたま。ここたまには人に見つかってはいけない決まりがあるが、ラキたまは生まれて早々こころに姿を見られてしまう…
丸山くがねの人気ライトノベルを原作とするテレビアニメ「オーバーロード」シリーズの劇場版で、原作でも人気の高い「聖王国編」のエピソードをアニメ化。 聖王女カルカを元首とするローブル聖王国は長大な城壁にその国土を守られてきたが、魔皇ヤルダバオトと亜人連合軍の突然の侵攻により、平和な時代は終わりを迎えた。聖騎士団長レメディオスと神官団長ケラルトの姉妹を中心に戦力を結集して迎え撃つ聖王国だったが、ヤルダバオトとの圧倒的な戦力差になすすべもなく、国家は崩壊の危機に瀕してしまう。レメディオスはヤルダバオトに対抗しうる力を求め、聖騎士団と従者ネイアを伴ってアインズ・ウール・ゴウン魔導国へ向かう。そこは聖王国の人々が忌み嫌う、アンデッドが統べる異形の国家だった。 テレビアニメに続いて伊藤尚往が監督を務め、マッドハウスがアニメーション制作を担当。
ときは戦国時代(せんごくじだい)。 先祖(せんぞ)だいだい、ヒラ忍者(にんじゃ)の家に生まれた 乱太郎(らんたろう)は、一流(いちりゅう)の忍者になってほしいという 両親(りょうしん)のきたいをむねに、 忍術学園(にんじゅつがくえん)に入学(にゅうがく)。 そこには堺(さかい)の豪商(ごうしょう)のむすこ・しんべヱや、 いくさで親(おや)をなくしながらもたくましく生きるきり丸がいた。 忍術学園のせいとは忍者のたまご、『忍たま』とよばれる。 忍術学園には、ナゾの天才(てんさい)忍者だった 学園長(がくえんちょう)をはじめ、 ユニークな先生(せんせい)や上級生(じょうきゅうせい)、 ちょっと手ごわい「くの一教室(きょうしつ)」の女の子たちや 忍犬(にんけん)ヘムヘムなどがいて、とってもにぎやか!
TV动画第2期第1部于2021年1月开始、第2部于2021年7月开始放送,半年番分割。
むかしむかし。日出国の神様は、生まれたばかりのこの地を守るために十二の神の使いを選ぶお祭りを催しました。十二支に選ばれた干支娘たちは、この地を永きに渡り守ってきました。選ばれなかった猫と共に。これは、昔昔から続いている、猫と十二の干支娘たちのお話・・・ 60年に一度の干支神選抜祭、『ETM12』が幕を閉じ、2000年続いたネコとネズミの因縁にも(一応) 決着を見たあの日から数ヶ月後。世界各国を巡るソルラルバトル行脚から戻った「にゃ~たん」はタケルが修学旅行中なのをいいことに、今日も好き放題、干支神たちとワイワイガヤガヤ。そんなある日、 謎のえと娘、「なぁ~たん」が現れる。 にゃ~たんを姉のように慕い、真っすぐな好意を隠そうともしない「なぁ~たん」の登場に困惑気味の干支神たち。のぼせて有頂天の「にゃ~たん」は「なぁ~たん」とすっかり意気投合、みんなもいつしかこの新たな同居人を歓迎し、いつもと変わらぬ賑やかさでタケルの帰りを待つのだった。 ある日のタケル邸、ふとしたことからいつもと違う世界の動きを干支神たちが感じ取る。そこに突如、空から現れるチュウたん。どこかただならぬ様相で口を開き、「ある知らせ」を告げる。 「封印が解けるぞ・・・」 実は「なぁ~たん」は本人も忘れている「使命」を託された、神の遣いで・・・